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【2023最新】人材紹介会社が行うべき「SEO対策」の基本/応用のチェックポイント

    SEO対策とはGoogleやYahoo!など検索エンジンで、特定の検索キーワードに対して自社サイトを上位表示させるための各種施策のことです。

    業種を問わず多くのウェブサイトのPV数は「検索」で生まれており、全体に対して5割~8割程度のPVはGoogleやYahoo!経由での閲覧というケースが目立ちます。当サイト「人材紹介マガジン」も例外ではなく、半分以上のPV数は検索経由で生じたものです。

    二極化するターゲット

    つまりSNS経由の集客などよりも、検索エンジン経由の集客は「安定しており、数字も大きい」ことがしばしばです。

    今回は人材紹介会社が行うべき「SEO対策」について解説します。

    【基本】ドメイン選び | 迷ったら「自社公式サイトのドメイン」を使おう

    SEO対策でまず一番初めに重要なことは「ドメイン選び」です。

    自社で新しく人材紹介サービスを立ち上げた場合、お名前.comなどでサービス名に関連した新規ドメインを購入して、そのドメインでサイトを公開することも多いでしょう。

    しかし、取得したばかりのドメインにはSEO対策の観点から見るとあまり価値がありません。新規ドメインは「素人でも購入できるもの」です。つまり検索エンジンから見れば、そのサービスが優れたものであるという判断の材料が足りません。

    ドメイン選びに迷ったら「自社公式サイトのドメイン」の配下にサイトを公開しましょう。サブディレクトリかサブドメインを使う形が一般的です。

    サブディレクトリ配下、サブドメイン配下へのサイト公開の方法については別途エンジニアと個別に相談しましょう。

    【基本】求人情報の載せ方 | できるだけ「求人企業名」を入れこむ

    人材紹介領域の場合、読者側は「企業名 × 求人」「企業名 × 採用」などの情報で検索を行っていることが多いです。転職を考え始めた読者は、エージェント名で検索するよりも「この会社で働けたら楽しそうだな」という特定の企業名で採用情報を調べることが多いためです。

    そのため、人材紹介会社側も求人情報にはできるだけ「求人企業名」を入れこむようにしましょう。

    【基本】求人情報の載せ方と見せ方 | クローラビリティを意識する

    人材紹介会社のサイトの中心的なコンテンツは「求人情報」ですが、ページ数がサイトを運営すれば運営するほど増え、なおかつURLが複雑になりやすいです。
    このときに重要となるのが「クローラビリティ」。たとえば、以下のようなURL構造のサイトがあるとします。医療関係の人材紹介を想定しています。

    ・hogehoge.com/
    ・hogehoge.com/search
    ・hogehoge.com/search/doctor
    ・hogehoge.com/search/doctor/tokyo/001

    自社にとってもっとも見せたい求人情報が「・hogehoge.com/search/doctor/tokyo/001」の場合、読者にとってもGoogleにとっても「4階層目」まで進まないと求人が見れず、純粋にサイトとして不便です。
    この場合は、クローラビリティに改善の余地があります。

    具体的には「・hogehoge.com/search/doctor/tokyo/001」へのリンクを、1階層目にも設置したり、「・hogehoge.com/search」を開いたら「おすすめ求人情報」などとして「・hogehoge.com/search/doctor/tokyo/001」へのポップアップを表示するといったことが考えられます。可能であれば階層自体を浅くする工夫をすることもベターです。

    【応用】求人情報の載せ方 | 古い情報や不要な情報はnoindexにする

    人材紹介事業が拡大してくると、一社から似たような求人の掲載依頼を「対象年齢」「報酬額」「歓迎要件」などを何度も見直したうえで、繰り返し受けることも多くなります。
    よって必然的に、サイトのページ数は膨大なものとなります。

    人間にとって「要らない情報が多いサイトは読みづらい」ように、Googleにとっても「同じようなことが書いてあるページばかりのサイト」などは評価がしづらいものです。

    古い情報や不要な情報は積極的に「noindexタグ」をページに付与して、Googleに見せる情報はできるだけフレッシュで、価値が高いページにしましょう。

    【応用】求人情報の載せ方 | できるだけ「ユニーク」かつ「信頼性の高い情報」を入れる

    求人企業側は往々にして複数のエージェントに同一内容の求人を出すものです。つまり「求人企業から受け取った求人票の情報を公開するだけ」では、他社との差別化は難しく、場合によっては「転載コンテンツ」に見えかねないのが現実です。
    できる限り「自社に求人を載せているからこそ、掲載できる情報」を意識して、内容を充実させましょう。以下のような対策が考えられます。

    ・その求人のおすすめポイントを一言、キャリアアドバイザーの口コミ形式で載せる
    ・類似するおすすめ求人の欄を充実させる
    ・類似する過去の求人で、マッチング成立した過去の求職者(個人)のインタビューを掲載し内部リンクする

    【基本】記事の書き方 | 「PVを求める記事」と「CVを求めるコンテンツ」を棲み分ける

    SEO対策をする際は「記事」も重要です。

    人材紹介会社のウェブサイトを見る際、読者は「求人情報だけを見たい」とは限らず、転職時の注意点を把握したり、職種ごとの平均年収情報を知りたいといったニーズも抱えているケースがあるためです。

    無論、キャリアコンサルタントが面談をすればいずれもすぐに解消できる疑問点ではありますが、そもそも「面談を行う」という行為自体が読者に起こしてもらうアクションとしてはハードルが高いものです。

    よって読者が抱えている潜在的なニーズに対して、先回りする形で記事の形で情報を提供することも大切です。潜在的なニーズには記事でこたえ、顕在的なニーズには「求人情報」「インタビュー記事」などで対応するといった棲み分けが大切です。

    「求人情報だけ」でも「記事だけ」でもコンテンツとしては手薄であり、相互のバランスと分量、位置づけが大切です。

    【応用】思うように成果に繋がらない場合の対策 | 「横にずらす」「3語のものを狙う」

    finance

    SEO対策が思うように成果に繋がらない場合、ほとんどのケースで「最初のドメイン選定」を誤っており、なおかつ競合他社が非常に強い「職種KW」などで上位表示を一足飛びに目指しています。

    たとえば「システムエンジニア 副業」ではなく「システムエンジニア 副業 東京」などキーワードを横にずらし、なおかつ「3語以上のKW」を対象に自社が上位表示できる方法を考えてみましょう。

    方向性に迷ったら、ぜひ人材紹介マガジンにもお問い合わせください。ウェブサイト運営やSNS経由の集客、その他、人材紹介の集客ノウハウについて様々なアドバイスが可能です。

    まとめ

    人材紹介会社が自社の求人サイトやオウンドメディアに対して、SEO対策を行う際の基本/応用のポイントを解説しました。

    なお人材紹介の分野は、ニュースサイトなどと比べると「PV数」は小さくなりやすいです。一方でPV数は小さくとも、1名でもコンバージョンすると100万円~の売り上げが立つ可能性がある収益性の高さがあります。

    目先のPVに囚われず「”システムエンジニア 副業”というKWを狙いたいが、競合が強くて中々上位表示できない。では3語のKWを対象に、SEO対策をすれば上位表示できないか」などと、発想を常に横にずらしたり、深めたりしながら1つでも多くコンバージョンを目指しましょう

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